【京都府最北端の経ヶ岬灯台】
国指定重要文化財である灯台は明治31年に初点灯した当時のレンズや水銀槽式回転機械が現役で使われており、全国に5つしかない最高級・第一等レンズ(フランス製)を使用。約55km先まで届く豊富な光量で、若狭湾・日本海を行き交う船舶の安全を1898年からずっと毎日守り続けている。丹後半島の最北端建つ、海抜148mの断崖に建つ白亜の灯台です。
撮影のため舞鶴海上保安署に下記書類を届けて許可を頂いて撮影してます。
(航空自衛隊経ヶ岬分屯基地・Xバンドレーダー影響への確認済み)
◾️国土交通省 無人航空機の飛行に係る許可・承認書(京丹後警察署に届出済み)
◾️国土交通省 無人航空機操縦者技能証明書 (京丹後警察署に届出済み)
◾️国土交通省 無人航空機の飛行に係る承認書
(※灯台部分は海抜148mの断崖に建つ為、灯台付近の高度500m未満での飛行許可を申請済み)